育児、発達関係参考図書1

アマゾンリンクにしてあるので、評価とか内容とか少し見れるかな?
読んでみて良さそうなのあれば順次更新予定。
基本的には園とかの支援に関わってる先生方の紹介とかで借りたりして読んでるのが多いです。



発達障害&グレーゾーン子育てから生まれた 楽々かあさんの伝わる! 声かけ変換
楽々かあさんの本は他のもオススメ。
うちはもうちょっと大きくなった(成長した)ら、取り入れられる事が増えそう。


子どもの「いや」に困ったとき読む本
モンテッソーリ教育・レッジョ・エミリア教育を知り尽くした オックスフォード児童発達学博士が語る 自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方
上記2冊は発達関係では無いけど、どんな子にも必要な事が書いてあると思います。
事例も沢山出てるので、同じような悩みに当たった時に参考にしたりします(ただし月齢とかは参考にしない←)


発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ (健康ライブラリー)
ついオフでオススメされてた方がいたので電書で読んでみた。四コマも載っていて読みやすく分かりやすい。実践例が具体的なのですぐ行動にうつせそう。ダメな例と良い例が載ってるので、自分の行動をすぐ振り替えれるかなと。


気になる子、障がいのある子、すべての子が輝くインクルーシブ保育 (Gakken保育Books)
保育園、幼稚園などの保育者向けの本ですが、「インクルーシブ保育」の実践例が沢山のってるので、読んでいると「先生方が」見ている部分、気にしてる部分、配慮する部分が分かるのが良いかなと。
「インクルーシブ保育」を知らない人は是非検索してみて欲しいです。これから園を選ぶ際の参考にも。


PriPriパレット 春号 発達支援 (別冊家庭画報)
これも保育者向けですが、発達支援に特化した保育冊子としては初定期刊行じゃなかったかな?Twitterでも話題になってたので知ってる人もいると思いますが。絵カードの使い方とか伝え方とかものってるので家でも取り入れられそう?


境界知能とグレーゾーンの子どもたち (扶桑社BOOKS)
こういう子供たちはいわゆるグレーゾーンですよ、背景にこういう問題点があってそれが問題行動として表れてる可能性がありますよ、って言うのを漫画で分かりやすく紹介してる感じです。対処方法は具体的というより包括的な印象です。


2はこちらです。
toppappo.hatenablog.jp